✨ 実は私、Bluetooth対応の補聴器を使っています
- 私は耳が悪く補聴器を使っていますが、最近の補聴器はBluetoothでスマホと繋がります。
- そこで気づいたのが「外音取り込み」の凄さ。動画を見ながらや音楽を聴きながら、看護師さんからの声掛けなど不意な対応にも不安にならない。この安心感を補聴器を使っていない方にもぜひ知ってほしいんです。
💡 透析用イヤホン選びの「新常識」:外音取り込みVS完全密閉
透析中の4時間をどう過ごすか。これまでは「とにかく耳を塞いで、周囲の音をシャットアウトして寝る」というスタイルが一般的でした。しかし、最近は**「外音取り込み」**という選択肢が、透析患者の間で新しい常識になりつつあります。
なぜ私が、あえて耳を塞がない「外音取り込み」を強く推すのか。そこには2つの大きな理由があります。
安全面:装置のアラームと看護師さんの呼びかけ
透析室は静かそうに見えて、実は常に何かしらの音がしています。
- 除水や血圧に関する装置のアラーム音
- 看護師さんからの「血圧測りますね」「体調どうですか?」という声
- 先生の回診時の応対など
完全密閉型のイヤホンで動画に夢中になっていると、これらが聞こえにくかったり聞き逃してしまうことになりかねません。万が一の体調変化や、装置のトラブルに気づくのが遅れるのは、透析中において一番のリスクです。
外音取り込み機能があれば、映画の音を楽しんでいる最中でも、こうした音をマイクが拾って耳に届けてくれるので、安心して自分の時間に没頭できます。
精神面:閉塞感から解放される「安心感」
4時間もベッドの上で、しかも耳まで完全に塞いでしまうと、人によっては強い「閉塞感(閉じ込められている感覚)」を感じることがあります。
私が使っている補聴器のBluetooth機能もそうですが、外音取り込みがあると、「自分の好きな音」を聴きながらも「周囲とつながっている感覚」を保てます。
- 周囲の看護師さんの会話が聞こえる
- 隣のベッドの気配がなんとなくわかる
これだけで、「今、自分は安全な場所にいる」という安心感が得られ、精神的な疲れがぐっと軽減されるんです。
【結論】どちらを選ぶべき?
- 完全密閉型(ノイズキャンセリング): 寝ることに集中したい人向け。ただし、呼びかけに気づかないリスクがある。
- 外音取り込み型: 動画や音楽を楽しみつつ、安全・安心に過ごしたい人向け。
「自分の身を守りながら、最高に楽しむ」。 これが、これからの透析スタイルの正解だと私は確信しています。
📊 おすすめ外音取り込み機能付きBluetoothイヤホン比較
「補聴器のように自然に周りの音が聞こえる」という視点で選んだ、おすすめの3機種です。
| 商品名 | 連続再生時間 | 外音取り込みの質 | 重さ(片耳) | 予算目安 |
| Anker Soundcore Liberty 4 | 約9時間 | ◎ 十分に実用的 | 5.8g | 約15,000円 |
| Sony LinkBuds S | 約6時間 | ◎◎ 非常に自然 | 4.8g(最軽量) | 約20,000円 |
| Apple AirPods Pro (第2世代) | 約6時間 | ◎◎◎ 業界最高 | 5.3g | 約39,000円 |
📺 病院のテレビもワイヤレスで聴く方法(トランスミッター)
- 「ワイヤレスイヤホンは便利だけど、病院のテレビの音は聴けないでしょ?」という方へ。
- Bluetoothトランスミッター(送信機)をテレビのイヤホンジャックに挿すだけで、お手持ちのワイヤレスイヤホン(や補聴器)でテレビの音が聴けます!
- これで、テレビからの長いコードに縛られるストレスから解放されます。トランスミッター自体が若干邪魔ですが外音取り込みとearphone自体がワイヤレスになるメリットは大きいです。
🦻 補聴器ユーザーの方へ:自分の補聴器をチェックしてみて!
- もしBluetooth機能付きの補聴器を使っているなら、それは最高級のイヤホンと同じです。スマホとの連携方法を知るだけで、透析の時間は劇的に変わります。
✅ 最後に:4時間の「ガマン」を「自分時間」に変えるために
長い透析時間、ただベッドの上でじっとしているのは本当に大変なことです。
私も以前は、周りに気を使って音を出すのをためらったり、逆にイヤホンをしていて看護師さんの呼びかけに気づけず、ヒヤッとした経験がありました。
でも、
「外音取り込み機能」を知ってからは、世界が変わりました。 大好きな映画や動画に没頭しながら、同時に病院という環境の安心して透析を受けることができる。これだけで、心に余裕が生まれます。
- ワイヤレスイヤホンで、コードの煩わしさから解放される。
- 外音取り込みで、安全と楽しみを両立する。
- トランスミッターで、テレビの音も自由に楽しむ。
もし今、あなたが「透析の時間が退屈で苦痛だな」と感じているなら、まずはイヤホン一つから見直してみませんか?
私のように補聴器を使っている方も、最近の機種ならスマホと繋いで同じように楽しめますよ。ぜひ、ご自身の「聞こえ」の環境をアップデートして、週3回の4時間を、少しでもワクワクする時間に変えていきましょう!
